6話ネタバレ 黒幕登場!
再び老化現象が!!
目の前でみるみる老化する人を見て
動揺する島民たち.....
場面は変わり、どこかの一室。
二人の男がモニターを見ながら話しています。
『ついに始まりましたね』
『しかし、時期が早かったのでは?』と
もう一人の男が言います。
『人の心をコントロールするには、恐怖心と情報操作が必要なんだ』
『今世でも王様でいたいだろ』
老化現象が始まった女性は支給されていた『アムリジン』を一錠も飲んでいないことが判明します。
一堂に動揺が広がっている時、1台の車が群衆に突っ込んできます。
暴走した車が瀧郎に襲いかかります。
6話の感想と考察
ついに黒幕が登場しました。
何と、瀧郎の仇の耳が尖った男!
結構、大物だったのね
島の本当の目的がおぼろげながら見えてきました。
前世。。。おそらく若返る前は王族と手をくみ何
島民を恐怖と情報で操作し、支配しようとしているのですが、
暴動と争いがおこるだけのような気がします。
耳が尖った男と元王様は、
国家プロジェクトをのっとり、悪用しようとしているのではないでしょうか?
耳が尖った男の目的は別のところにありそうですね。
何を企んでいるのか気になります。